(1)【教育】新しい学習指導要領への対応
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(2)【五輪】たばこ受動喫煙防止対策
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(3)【災害】自治体間交流と災害時の相互援助
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(4)【保育】待機児童問題は終わっていない
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(5)いま必要な「コンプライアンス」の確立【入札契約】
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(6)【財政】2020年以降の財政を考える
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2018年は、杉並区長選挙(6月24日)の後、主な行政計画(上位計画)の見直しが予定されているほか、その他個別計画(下位計画)についても、改定・策定する予定があります。
現在、庁内(執行機関)で作業が進められており、当選区長が内容を判断したうえで「案」がまとまる見込みとなっています。 このうち主要計画案については、9月以降、順次パブリックコメント手続が行われる予定です。計画の改定・策定後、それらが「各年度の予算」に反映されていきます。 これらは「行政計画」であるため、改定・策定は、次の杉並区長の方針・意向が大きく影響します。 各計画の遂行に必要不可欠となる予算や条例改正廃止などが通るか否か、最終的には議会の判断次第ですが(条例の改廃などが必要なケースでは議会の議決なく新たに大きな仕事をすることはできません)、まずは代表執行役である杉並区長の判断が重要になります。 これを機会に「杉並区政の将来」について考えるきっかけにしていただけたら嬉しく思います。 |
杉並区長選挙(2018年)特設サイト |
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