老いる施設インフラ 長期金利の上昇リスクに備えよ/杉並区議会議員(無所属)堀部やすし
令和3年(2021年)5月1日 
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 杉並区議会だよりNo.255が発行されました。5月1日朝刊各紙に新聞折込されたほか、各駅のスタンド、コンビニ、郵便局など公共施設にも配置されています。ぜひ手にとってご確認ください。
杉並区議会議員(無所属)堀部やすし




[問]区立64校のうち築60年以上となる学校数は今後どうなるか。
[答弁]新年度は6校に。5年後には22校。10年後は40校となる。
[問]建設債発行に伴う利払いは異次元の金融緩和により抑制されていた。しかし、長期金利は上昇傾向にある。平成前期のように5%の利払いを要していたら、現区長の下での区債発行分の利払いはどうなっていたか。
[答弁]この間の利払いは約26億円。利率5%の場合は約200億円の利払いが必要となっていた。
[問]学校老朽化により必要となる改築改修ラッシュは、今後の金利上昇局面とも重なる。
[答弁]一律に改築するのではなく長寿命化の考えを取り入れる。
[問]コロナ禍の中、税収等について安易な歳入見積を行うべきではない。世銀は日本の成長率を前年比2・5%と予測し、各種民間の経済見通しも3%台の数値が並んでいる。ところが、政府は実質4・0%程度、名目4・4%程度の成長を見込んでいる。非現実的な見通しだ。
[答弁]区では楽観視しておらず、影響が一定程度継続することを前提に予算編成を行った。




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