杉並区議会議員(無所属) 堀部やすし最前線 No.9




「防災会助成金・使途不明疑惑」 

区の調査報告が昨日発表されました



 区では、いま、方南西町会防災対策本部・元本部長の「防災会助成金・使途不明疑惑」が、大きな問題になっています。

 すでに読売新聞と朝日新聞が実名報道していますが、この元・本部長が、現職の区議会議員だったため(大室義郎議員・自民党・当選6回)、先日の区議会「災害・環境問題対策特別委員会」でも話題となっています。なお、最近では、さらに区民のみなさんからも、陳情が続々と届いているところです。

 どういうわけか、先日の委員会では、これを話題にしたのが共産党と無所属の私だけという状態でした。しかし、陳情が続々と届くなかで、いよいよ区も逃げてはいられなくなり、ようやく昨日(7月6日)、調査結果が明らかになりました。区の発表した内容は、私のページ(杉並区情報のコーナー)で、その全文を掲載しています(このページの下に直接リンクを張ってありますので、ぜひ、ご覧ください)。

 それにしても、非常に曖昧な調査であり、7月13日の災害・環境問題対策特別委員会でも議論になることが必至の情勢です。この委員会は、共産党の重鎮が委員長ということもあり、共産党議員の主導で議論が進むことが予想されますが、私としては、揚げ足取りに終わることなく、再発防止のために、建設的な議論をしたいと考えているところです。

 とはいえ、先日、私が委員会で追求したとき、「今後、助成金の会計報告について、領収書の添付を求める考えはないか」と問いただしても、これまた曖昧な答弁しか返ってきませんでしたが・・・


 杉並新聞も、新区政の矛盾を指摘 
 堀部の記事も載ってます!



 さて、先日の『都政新報』に引き続き、6月30日の『杉並新聞』も、新区長の矛盾した姿勢を指摘しています。関連して、私の議会での発言の模様も掲載されています(記者の表現で書かれていますので、私の表現と食い違う点も多々あるのですが)。

 一般的には、地元新聞は権力者である区長寄りになってしまうと言いますが、『杉並新聞』には、ぜひ、今後とも「社会の木鐸」として、建設的な記事を書いていただきたいものです。区長は、相当のパフォーマンス上手ですので(もちろん、それはたいへん良いことだとは思うのですが)、私たちとしては、ポーズや雰囲気に飲まれず、きちんと現実を直視していくようにしたいものですね。



 防災会助成金に対する調査結果 
7月6日杉並区公式発表・全文掲載)

「再建は?」堀部やすし議員(無) 
(杉並新聞・6月30日掲載記事)



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